ヤンマー×滝沢直己

ヤンマーが総合プロデューサーとしてクリエイティブディレクター佐藤可士和を迎え、ブランドイメージ向上を目指した「プレミアムブランドプロジェクト」の立ち上げを7月25日に発表した。ファッションデザイナーの滝沢直己も新しいウェアのデザイン担当として参加。最先端の素材技術を活用した機能性とファッション性を両立した農業ウェアとマリンウェアが発表された。

「プレミアムブランドプロジェクト」は、これからの100年に向けたヤンマーの新たな成長戦略。ブランドイメージを向上すると共に、技術力やサービスを極めてデザインの付加価値をつけ、人々のより豊かなくらしの実現を目指す。25日に開催された発表会では佐藤可士和が手がけた新しいブランドアイデンティティ「FLYING Y」、取締役に就任した工業デザイナー奥山清行がデザインしたトラクターやボート、そして滝沢直己がデザインしたウェアなどを初公開。
また特別ゲストとして、翌26日に開催される「ヤンマープレミアムカップ」に参加するマンチェスター・ユナイテッドの香川真司やロビン・ファン・ペルシーら4選手が登場した。

「かっこいい農業ウエアをつくろう」という思いから滝沢直己によってデザイン作業がスタートしたという農業ウェアは、チタニウムブラウンの色をベースに、ウィメンズには鮮やかなピンク、メンズには黒をアクセントカラーにしたスタイリッシュなデザイン。アグリカルチャースーツやジャンプスーツには、スマートフォンポケットやニーパッドなど、実用性を考慮したディテールが各所に施されている。
マリンウェアは、船上の環境に適応しながら着心地を実現するため素材にこだわったダウンジャケットやパディングジャケットなどを発表。ボディのチタニウムホワイトは地平線に輝く光の色、茜色のラインは朝夕の太陽の色が表現されているという。 

転載元:http://lifestyle.jp.msn.com/fashion/news/fashionsnap/



滝沢直己
1993年
からイッセイミヤケのメンズライン、及び1999年からレディースとメンズ両ラインのクリエイティブ・ディレクターに就任。ブランドのコレクション以外でも、佐藤可士和森山大道奈良美智村上隆など、ファッションの枠組みを超えた多岐に渡る分野のクリエイター、アーティストとのコラボレーションが特徴。
また、フランクフルトバレエ団のコスチュームのデザインや、パリの国立ケ・ブランリー美術館のカーテンをデザインするなど、海外での活躍も目覚ましい。

2007年春夏コレクションの発表を最後にイッセイミヤケのクリエイティブ・ディレクターを退任。2006年に株式会社NAOKI TAKIZAWA DESIGNを設立し、代表取締役社長兼NAOKI TAKIZAWAのクリエイティブ・ディレクターに就任。

2007年9月、NEW YORKにて開催されたMercedes-Benz Fashion Week(ニューヨークファッションウィーク)にて、NAOKI TAKIZAWA COLLECTIONを発表。

2009年、東京大学総合研究博物館インターメディアテク寄付研究部門特認教授、2011年早稲田大学文化構想部門の非常勤講師に就任。

2011年より株式会社ファーストリテイリング傘下のユニクロのデザインディレクターに就任。 
(参照元:Wikipedia…http://ja.wikipedia.org/wiki/滝沢直己)