浴衣うなじ

暑さも本格化してきた7月、これからたくさんの花火大会夏祭りが予定されています。そんな楽しい夏のイベントで女性が挑戦してみたいオシャレといえば、なんと言っても”浴衣”ですよね?


浴衣は着物の中でもカジュアルなものなのですが、なかなか着る機会がないのが現実。ですので、花火大会や夏祭りは、浴衣を着ていつもとは違う自分を周囲にアピールできる絶好のチャンスなんです。とは言っても、せっかく浴衣を着たのに、ちょっとした気の緩みで美しさから遠ざかってしまうことも。


そこで今回は、浴衣マナーを完璧にマスターしてるつもりでも、周囲にドン引きされてしまうミス8つをご紹介していきたいと思います。


■1:足元が開きすぎる

浴衣や着物を着慣れない人にとって苦労するのが歩き方。がに股になったり、足元が開き過ぎたりと、不格好になってしまうことが多いんです。浴衣を着たら帯を両手でおさえて、膝を開いてしゃがむと裾が自分の足の幅に調整されて歩きやすくなります。歩幅を小さくし内股で歩くと上品で素敵ですよ。


■2:鼻緒で指を痛める

ほとんどの人が、下駄の鼻緒で足の指を痛めてしまいます。痛みで楽しめなくなる前に、あらかじめ擦れてしまうところに絆創膏を貼っておきましょう。


■3:袖で物を倒す

何かを取ろうとしたときに、浴衣の袖で物を倒してしまったという経験はありませんか? 手を伸ばすときは、反対の手で袖口やたもとをつまむようにしましょう。


■4:トイレで浴衣を汚す

トイレで浴衣の裾を汚さないように、和式より洋式を選びましょう。そして、個室に入ったら、浴衣やインナーの裾を一枚ずつ帯の上まであげて、両端を帯に挟んでください。そうすることで、汚れや着崩れを防ぐことができます。


■5:座るとき帯をつぶす

椅子に座るときは帯をつぶしたり、シワを作らないように気を付けましょう。
浴衣の後ろの裾をちょっと上げてから座ると、床について汚れてしまうのを防げます。また、畳などに座るときは、片足を少し引き両膝を折り曲げてから、片膝ずつ床について正座をすると美しいですよ。


■6:襟や裾の着崩れに気づかない

(1)襟の着崩れ

襟合わせが深くなるように、下前を左へ入れ込み、上前を右へ引きます。それから帯下のおはしょりを下に引っ張ると、キレイな襟が復活します。

(2)裾の着崩れ

おはしょりの内側をめくり、上に引っ張って裾の着崩れを直しましょう。丈は、裾がくるぶしにかからないくらいがちょうどいいです。


■7:うなじに無頓着

浴衣に合うのはすっきりとしたまとめ髪。そのときに、うなじの産毛が処理されていないとがっかりしてしまう男性は多いそう。うなじの産毛は自分で処理をするのが難しいので、母親や姉妹、友達に整えてもらうのがおススメです。


■8:インナーを着ない

暑いからといって素肌に直接浴衣を着るのはNG! 
淡い色の浴衣だと下着が透けてしまいます。浴衣の下には必ずキャミソールやペチコート、スリップを着るようにしましょう。


今年の夏は清楚で上品な浴衣姿で、男性をキュンキュンさせちゃいましょう!

転載元:http://lifestyle.jp.msn.com/beauty/news/biranger/